歯の裏側の黄ばみが気になる!!対処法と原因を解説

「なんだか歯の裏がざらざらするな~」なんて思って歯の裏を見ると黄ばんで着色が付いていてビックリ!!という経験ありますよね。

他の場所は特に色が気になるなんてことはないのに同じように歯磨きをしていてなぜ歯の裏に着色がついてしまうのでしょう??今回は歯の裏の黄ばみの原因として考えられること、その対処法についてお話しします。

歯の裏に着色がつきやすい理由

では、どうして歯の裏側に着色が付きやすいのでしょうか?それにはいくつかの理由が考えられます。

① 歯石が原因

特に着色が気になると言われる方が多い場所は、下の前歯の裏です。ここは近くに唾液腺と言って唾液が出てくる大きな穴が開いていて、唾液由来の歯石ができやすい場所になっています。

歯石は黄色っぽい色をしているうえ、表面がざらざらしており着色が付きやすくなっているので、歯の裏の着色の原因は歯石ということも考えられます。

前歯の裏の形が特殊

前歯の裏は、ほかの歯と違い表面がえぐれていて、スコップのような形をしているため、ほかの歯と同じような磨き方をしていると、汚れにブラシが当たりにくいため、着色が残りやすくなってしまいます。

見えにくい、磨きにくい

歯を磨くとき何も考えずに磨いていると、誰でもよく磨けているところ、磨けていないところと磨きむらができてしまいます。見えるところはよく磨くけど、見えにくいところは疎かになってしまったりこういった磨きむらがあることで、あまり見えずに普段気にしない歯の裏に着色が残りやすくなっていることも。

着色を気にしないという選択もあり!!

着色を特に気にしないという選択もあります。

着色の主な原因は、たばこやコーヒー、お茶、チョコレートなどの色の付きやすい食品の茶渋やヤニが歯に付着してしまったものですが、着色自体に虫歯菌や歯周病菌はおらず、ただの着色に過ぎません。歯に害を与えるものではないため、歯の裏についてしまった着色は、本人が気になるという理由以外で除去する必要は特にないのです。そのため見えないなら特に気にしないという選択もあります。

歯の裏側の着色の対処法

しかし歯の裏とはいえ、舌で触ってざらざらしていたり口をのぞいてみて見える着色はあまり気持ちの良いものではありませんよね。では着色を落とし、付きにくくするためにはどのような対処法があるのでしょうか?

① 歯科医院でクリーニングをする

一番手っ取り早くて、確実な方法です。歯石や軽い着色であれば、歯医者さんの保険内のクリーニングでとってもらうことができます。

しかし、保険適用で着色除去をしてもらえるかどうかは歯科医院によって異なります。あまりに頑固な場合は保険外の処置になることもありますので、歯科医院でよくよく相談して見ましょう。

磨く順番を決める

誰でも磨き癖というものがあり、磨きやすい歯を優先して磨きがち磨きにくい場所は疎かになりがちですので、歯を磨く順番を決めて磨くようにし、磨きむらをなくすようにすれば、歯の裏だけに色が付きやすくなるということはなくなるはずです。

前歯の裏は歯ブラシを立てる

お話ししたように前歯の裏は、汚れが落ちにくい形をしています。通常の横磨きでは毛先が汚れに届きにくいので、歯ブラシを立てて当てるようにして見ましょう。

④ ホワイトニング歯ブラシを使用する

研磨剤配合やポリリン酸配合など着色を除去する成分が入った歯磨き粉を使用することもおすすめです。ただしあまりに研磨力の強い歯磨き粉で力強く歯磨きを続けてしまうのは歯にとってよくないので注意しましょう。

こまめなうがいを心がける

着色の原因は食生活や喫煙によるものですので、着色のつく恐れがある飲食などをした後、しっかりとうがいをすることで、格段に着色がついてしまうリスクを減らすことができます。

まとめ

歯の裏の黄ばみは気になるものですが、ただの着色ということであれば無理にとってしまう必要はないものです。しかし着色かと思っていたら虫歯や歯石だったということも考えられますので安易に自己判断をせず歯医者さんで診てもらうようにしましょう。

また、時間がたてば経つほど着色は歯科医院でも落としにくくなってしまいますので気になるようであれば定期的に健診とクリーニングに通うようにしましょうね。

黄ばみが落ちるホワイトニング歯磨き粉を紹介していますので参考に。

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