ホームホワイトニング中に寝てしまった!!リスクは?対処法とは?

日本人はもともと歯が黄色っぽいと言われていますがそれでも白い歯に引き締まった歯茎でニコッと笑う口元は見ると、健康的で清潔感のある印象を与えてくれますね。

最近では、一般の歯科医院でもホワイトニングを扱う医院が増え、一般人でも手軽にホワイトニングができるようになってきました。

ホワイトニングといえば、安くて自分で簡単にできるホームホワイトニングが人気で、トレーに薬を塗って23時間はめるだけという簡単なものです。

しかし、歯を磨いた後でなければいけなかったり、その後食事を数時間控えるようにと言われたり

必然的に寝る前になってしまうのですが、仕事で疲れて帰ってきて寝る前に歯磨きをして2時間なんて時間が取れない

ついつい布団で横になっていたら朝、なんてことも

そんなときに歯は大丈夫?何か問題が起こる!?と慌ててしまったことがある方も少なくないのでは?

今回は、ホームホワイトニング中に寝てしまった!?そんな時に考えられるリスクと対処法を紹介します。

装着したまま寝てしまった!誤飲を招く!?

眠っている間にホワイトニングを放置してしまうと、知らず知らずにホワイトニング材を飲み込んでしまうことがあります。

もしも、飲み込んだとしても、体内で分解され、毒性はないと言われていますので、安心してください。

しかし眠っている間はトレーからはみ出たことに気が付かず、さらに唾液の量も日中に比べ極端に少なくなるため、直接粘膜に触れたホワイトニング材により歯茎や喉が荒れてしまうことがあります。

歯ぎしりや噛みしめでトレーが壊れてしまう

眠っているときは誰でも、食いしばりや歯ぎしりが生理的に起こるものです。

ホームホワイトニング用のトレーは通常のマウスピースに比べると非常に薄く、柔らかい素材でできているため、噛みしめや歯ぎしりによりトレーの淵から液が漏れてしまう恐れや、トレーが破れてしまい液が口や喉に流れてしまう可能性があります。

歯がしみる!最悪神経が死んでしまうことも

ホワイトニングを行う上で必ずと言っていいほど説明を受けるのが知覚過敏の症状が出るということです。

通常の使い方を続けていればあまりに歯の削れている人や虫歯などがない限り、つけている時に軽くしみる程度で強い症状は出ません、強い症状が出てきても一度外してお休みすることもできます。

しかしホワイトニング中に眠ってしまうと、なかなか痛みに気が付けず

朝起きて、うがいも難しいほどの痛みに襲われるということもあります。ほとんどの方は徐々に落ち着いていきますが、痛みが長く続いたり、我慢できない痛みの場合、歯の中の神経を取りましょう。なんて恐ろしい結果になってしまうことも考えられます。

長時間のホワイトニングで歯が解ける!?

ホワイトニングの薬は歯の表面の膜を剥がして歯を乾燥させると言われています。

しかし正しい使い方をしていれば、唾液の働きにより再生されるので心配ありません。

ですが、ホワイトニング中に眠っていしまい、薬をつけたまま長時間再生されずにいた場合、歯の表面の組織が破壊されたままになってしまう心配があります。

ホームホワイトニング中に寝てしまった!!どうしたらいいの!?

まずは落ち着いてうがいをしましょう。

薬をしっかり洗い流して自分の歯がしみていないか確認します、このとき少ししみる程度であれば徐々に痛みは落ち着いてくると思いますので様子を見てください。

痛みがひどい場合やだんだんと強くなるような時には、すぐにかかりつけの歯医者さんに連絡をとり指示を受けるようにしてください。

液が漏れていた場合喉や歯茎に炎症が出てくる場合もあります、しかし日本で使われているホワイトニング材は濃度が低いものが多いので、症状が出ることは少ないと言われていますが、もしも粘膜に痛みなどの症状が現れた場合もすぐに歯医者さんに連絡をするようにしましょう。

歯の表面の膜が剥がれている状態で、酸性の食事や飲み物はさらに歯の脱灰を進めてしまいますので、数時間は刺激の弱い食事をするようにしてください。

まとめ

このようにホワイトニングは使い方を間違えてしまうとたくさんのリスクが考えられます。

ですが、正しい使い方をしたらほとんど無害できれいな歯を手に入れられる方法でもありますので、ただしく適切に扱って健康で綺麗は歯を手に入れましょう。

だけど、寝る前にホワイトニングの時間が取れないという方は、寝ながらで可能なホワイトニングを扱っている歯科医院さんもありますので、そういった方法を採用している医院でのホワイトニングを検討してみてもいいかもしれませんね。

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