ホワイトニングした歯を綺麗なままにする磨き方!!

ホワイトニングをして歯が白くなって喜んで帰っていく患者さん。

でもホワイトニングの効果をチェックするために検診に来てもらったら、

「歯は白くなってうれしいけど、歯の黄ばみが目立って気になる」

「たばこのヤニはどうしてもつくの?」

「どんなに頑張って磨いても無駄なの?」

そう、相談してくる人が多いです。

その頑張り、ちっとも無駄じゃないです!

でもやり方が少しだけ不器用なだけ。

今回は歯磨きが上手になって、ピカピカの白い歯で居続けてもらえるような、歯磨きのお話しです。

ホワイトニングしたくてもできない人にも是非試してほしいです。

ホワイトニング後にステインが付く場所を知ろう!

歯磨きする前に必ず、舌で歯を触ってザラザラしてる場所を確認してください。

歯が茶色くなるのはほとんどの原因が、着色やヤニと言ったステイン。

ステインは歯についている汚れの上に乗っかり、そがミルフィーユのように繰り返されることでどんどん濃くなります。

「汚れ」とは「歯のザラザラ」です。

そのザラザラをしっかり取ることができればステインはなくなります。

しかも、事前にステインが付く場所がわかっていたら

歯磨きも頑張れそうな気がしますよね?

ただし、

毎日なんとなく触って確認するのではもったいないので、

歯の形」、「歯の長さ」「歯ぐきがどこにあるのか」

そんな細かいところまで頭でイメージできるようになるようになってください。

細かいところまで簡単に磨くやり方

歯磨きの仕方には実はいろいろ方法があります。

その中でも私がオススメするのは、スクラッピング法という磨き方。

歯ブラシを歯にまっすぐに当てるではなく、

歯ぐきに対して45度くらいの角度で当てて、こちょこちょと細かく動かすのが重要です。

歯はひとつひとつ形が違って、段差もたくさんあります。

それをしっかり磨くには小さく動かす方が効果的!

ゴシゴシ磨きはNG

歯磨きで大事なのは汚れを落とすこと。

で・す・が、

歯ぐきも労わってあげないと歯が白くなって綺麗になっても

口元美人にはなれません。

  1. 歯ブラシを大きく動かすこと
  2. 力強く磨くこと

これはかえって歯も歯ぐきも傷つけてしまいます。

歯が傷つけば、ステインがつきやすくなる。

歯ぐきが傷つけば、歯が長くなって、黄色い歯の根っこが見えてくる。

歯を白く綺麗にしたくて頑張っていても、逆効果になってしまいます。

*優しい力加減

*歯ブラシの動かし方は細かく

これをよく覚えておいてください。

磨いた後は必ずツルツルか確認

磨くべき場所を知って、磨き方も知ったら、

1度いつも通り歯を磨いて、うがいをしてください。

うがいをしたら、もう1度舌で歯を確認してみましょう。

歯の「ザラザラ」は本当にすべてなくなりましたか?

磨きにくい所は、下の奥歯の舌側上の奥歯の頬側

案外、見落としがちなのは上の前歯の裏側です。

これらの歯の、歯ぐきのキワまでツルツルした歯になってますか?

もし、ザラザラしていれば、そこは磨くのが苦手な場所。

諦めずに何度でも繰り返し、歯を磨きましょう。

こんな人は一人でステイン0を目指すのは難しい

  1. 歯自体の凸凹が多い
  2. プラスチックの詰め物が多い
  3. 既に真っ黒のヤニがついている

凸凹が多くて深い人は歯ブラシの毛先が届かないので難しく、

プラスチックの詰め物のきわにはステインがどんどんたまっていきます。

また、既にヤニが多くついてる人は歯ブラシだけでは

もう取れない状態になっています。

ホワイトニングの1番の近道は歯科衛生士に診てもらうこと

歯科衛生士は歯磨きのプロです。

ホワイトニング、ステインを取ることに関してもプロです。

歯医者さんの方が歯のこと全てに詳しいと思われていますが、

実は歯磨きのことに関しては歯科衛生士の方が詳しかったりします。

(もちろん、すごい歯医者さんは歯磨きにも詳しい人もいます。)

しっかり時間をかけて歯科衛生士に

掃除してもらって指導を受けてれば、さらに自分の最適な歯磨きを

知ることができるでしょう。

ホワイトニングを維持する歯ブラシの選び方

歯ブラシは値段でもなく、素材でもなく、かわいさでもなく

できるだけ「毛の柔らかいもの」を選んでください。

磨きたいところは小さい段差だらけ。

歯と歯の間、歯と歯が噛み合うところ、歯と歯ぐきのきわ。

固い歯ブラシだと、まっすぐ当てられるところしか磨けません。

また歯ぐきを傷つけるリスクも高まります。

やわらかい歯ブラシは柔軟な動きをしてくれるので、

沢山段差があっても歯ブラシが勝手に磨いてくれます。

あとは歯の大きさ、磨きにくいところに合わせて、

歯ブラシのヘッド(毛の部分の大きさ)を大きい物や小さい物を選んでくださいね。

歯を白さを維持するには音波ブラシもおすすめ

実は電動ブラシや音波ブラシなど、

自動で動いてくれる歯ブラシには否定的だった私ですが、

フィリップス ソニッケアー フレックスケアー プラチナ プロフェッショナル

という音波ブラシに出会って意識がガラッと変わりました。

これは磨きたいところに軽く当てるだけで、

何度磨いても取れなくてイライラさせられていた

前歯の裏のザラザラをすぐにツルツルにしてくれました。

音波という細かい振動で、汚れを浮かして落としてくれるんです。

ゴシゴシと自分で動かして、必死にならなくてもいい!

強い力で歯に当てると、音で知らせてくれたり、

ヘッドも大小選べたり、ステインを落としてくれる種類があったりとっても豊富。

一家に一台あれば、あとはヘッドを変えれば家族全員で使えます。

磨きにくいところを何度も磨かなくてよくなって時短にもなるし、

なんといってもツルツル感が全然違う!

磨いた後はとっても気持ちがいいので、

もし、歯磨きに悩んでいるのなら、おすすめです!

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