激落ちくんで歯が白くなるは嘘!?とんでもない危険とは!?

最近インターネットの掲示板で「歯を激落ちくんでこすると白くなった!!」という書き込みをよく見ますよね。

激落ちくんで歯が白くなるなら歯医者さんでわざわざ掃除する必要もないし、手軽でお金もかからないからいいじゃん!!と安易に考えてしまいがちでも清掃用のスポンジで歯をこするって本当に問題ないのでしょうか?

結論から言いますと絶対にやめてください!!

続けてしまうと、たくさんのこわ~いリスクを背負うことになりますよ。

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激落ちくんはなぜダメなのか?

確かに激落ちくんを使って歯をこすると表面の汚れが取れるので、着色の強い人は即効性と抜群の効果を実感できるでしょう。しかし同時にいくつかのリスクを背負うことになります、、、

① 着色がより付きやすくなる

激落ちくんはタイルや、床などの硬い場所の頑固な汚れを落とすためのものです。歯よりもさらに固い素材が使われていますので、歯をこすることで汚れだけでなく歯まで削れてしまい、歯の表面が荒れてざらざらになってしまいます。

その結果以前よりも着色やプラーク歯石が付きやすい歯になってしまいます。

② 歯が黄ばんでくる

着色が付きやすくなった結果、また着色を取ろうと頻繁に使用する悪循環に陥ります。

すると、どんどん歯の表面が削れてエナメル質という表面の硬い組織が薄くなり、象牙質という中の組織の色が透けて見えてきます。この象牙質は黄色い色をしているので黄色味が強い歯になってしまいます。

③ 歯がしみるようになる

表面のエナメル質が削れることで、冷たいものや甘いもので歯がしみる知覚過敏の症状が強くなってしまう恐れがあります。

そもそも口に入ることを前提とした商品ではない

人の口の中に入る商品には、体内に入っても問題ないかという厳しい基準が設けられていますが、そもそも歯を磨く目的とした商品ではない激落ちくんではそういった基準は一切ありません。

口から体内に入り何か悪影響がでないとも言い切れませんので、健康のためにも絶対に口に入れないようにしましょう。

激落ちくんで磨いてしまった!どうしたらいい??

まずは、自分の今の歯の状態を確認するためにも、歯医者さんに診てもらいましょう。

そこで表面がざらざらしていて、着色や汚れが付きやすい状態ならばつるつるに磨いてくれることもありますし、必要であれば高濃度のフッ素を塗布してくれたり、と対応をしてくれるはずです。

まとめ

このように本来の使い方ではないものを歯に使うことはとっても怖い結果につながってしまう恐れがあります。

歯は一度削れてしまうと治療をしたとしても、決して元の歯に戻ることはなく、欠けたり割れたり隙間から虫歯になってしまったりと元の自分の歯に比べるとリスクがぐんと高くなりますので、歯に使うものは特に気を使うようにしましょう。

激落ちくんに限らず、安易に短時間で着色が取れるというものは、高い研磨性を持っていて歯を削ってしまう恐れがあります。

市販品の中にはきちんと研究され人体で使用しても大丈夫というスポンジもありますが、使用方法を間違えると同じように歯が削れてしまう恐れもありますので、説明書の使用方法をきちんと確認しましょう。

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